バイリンガルMBAマンの投資ブログ

人生あがってしまったMBAマンです。株式投資、経済、MBA関連、時事ネタなど、ゆるーく追っていきます。

MENU

【MBA出願の登竜門】エッセイの重要性

MBA留学を決意してのち、TOEFLやGMATを代表とした様々な難関テストをくぐり抜ける必要があります。機会があればこのブログに書こうかと思っていますが、後者のGMATが鬼のように難しい。そして残念なことに、実際にMBA受験された方はわかるのですが、テストスコア自体は足切りが目的であって、受験生同士での"プラス"の差はつきません。要は、「あなたはMBA留学の覚悟はある?」みたいな位置づけですね。これは、トップ校を目指せば目指すほど、顕著な傾向です。

そんな苦行を経て、やっと辿り着くのがエッセイだと思います。エッセイこそが他の受験生に差をつけるもの、面接の結果を左右するもの(通常はエッセイの内容を元に面接内容が決まる)です。そのエッセイを作成する上で、重要な考え方がわかる記事がForbesで更新されていましたので、ご紹介いたします。

 

www.forbes.com

 

Last year alone, 16,628 candidates applied to both schools; just 1,520 gained an acceptance, a mere 9.1% admit rate.

ハーバード大学とスタンフォード大学のMBAに出願した16,628人の応募のうち、合格したのがたった1,520人すなわち全体の9.1%しかなかった。

 

while standardized test scores and undergraduate transcripts are a critical part of the admissions process, they aren’t the whole story. In fact, the stories that applicants tell the schools in the form of essays can be a critical component of a successful application.

 標準化されたテストスコアと学部時代の成績表は、審査プロセスにおいて重要な部分ではあるが全てではない。実際、エッセイという形で志願者が学校へ提供する内容は、成功するアプリケーションの重要な構成要素になりうる。

 

 The 188-page book, What Matters? and What More?, gains its title from the two iconic essay prompts at Harvard and Stanford.  

 これは本記事の宣伝ですが、ハーバード大学とスタンフォード大学の定型的な質問である「あなたにとって何が重要なのか」「あなたの何をより知ってほしいのか」というエッセイ課題の厳選例がある本で示されているようです。

個人的には、妙なカウンセラー(往々にして高額)の添削や講義を受けるよりも、こういった本を購入して、良いストックを自身の頭の中に溜めておくことが重要と思います。

 

What the successful essays clearly show is that there is no cookie-cutter formula or paint-by-the-numbers approach. Some start bluntly and straightforwardly, without a compelling or even interesting opening.

If a pattern of any kind could be discerned, it is how genuine the essays read. 

とても重要な箇所です。

成功したエッセイが明確に示しているのは、型にはまらないということです。説得力のある、あるいは興味深いオープニングが無く、率直かつ率直に始める人もいます。

エッセイが、どんなパターンに属するのかを識別できれば、それはエッセイがどれほど本物であるかを読むということである。

 

以上が大体の記事の内容ですが、私が良いエッセイを書くためにオススメしている方法は、大きく分けて以下の5つです。

 

①素晴らしいと"客観的"に言われているエッセイをできる限り多く読むこと 

②エッセイ特有の英語表現をストックして、自分自身のエッセイに活用すること

③型にはまらない自己表現を行うこと

④ネイティブスピーカーに複数回添削してもらうこと

⑤確かにエッセイの学校への提出期限はあるが、提出"後"もその内容は更新されるべきものと認識すること(⇒これが面接対策に繋がる)

 

テスト対策にはテクニカルな要素が多くありますが、エッセイは小手先で記述した場合、簡単にプロに見破られてしまいます。

自分が普段から持っている問題意識や向上心、情熱のようなものを素直に書けば、入学審査官の心に刺さることでしょう。

これから出願を迎える方は頑張ってください。

とにかくエッセイが全て


株式ランキング

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村