バイリンガルMBAマンの投資ブログ

人生あがってしまったMBAマンです。株式投資、経済、MBA関連、時事ネタなど、ゆるーく追っていきます。

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NIKE -SWOT分析 / 強み-

最近はウイグル問題で株価がくすぶっていますが、間違いのない投資先ですね。

2020年はコロナで一時的に落ちていますが、綺麗な成長曲線を描いています。

ちょうど良い機会なので、SWOT分析の強みを紹介していきたいと思います。

 

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NIKE売上高推移


詳細なSWOT分析がなされているサイトです。

bstrategyhub.com

 

①Strong Brand Awareness(ブランド知名度の強さ)

何より、ロゴを見れば誰でも分かる絶対的な知名度が挙げられますね。アスリート向けフットウェア分野の約31%がNIKEとのこと。業界2位はAdidasですが、売上高でも遠く及びません。

 

②Huge Customer base(顧客基盤の広さ)

①と紐づく内容ですが、老若男女を問わず、国際的に幅広い支持層があります。2021年2月時点の時価総額は2,240億ドルとのこと。フットウェア界の巨人ですね。

 

③Aimed For Sustainability(サステイナビリティ分野への注力)

NIKEに限らずですが、世界の一流企業はそれぞれ環境分野への投資とビジョンを打ち出しています。

 

④Iconic Relationships(アイコン的人物との関係性)

NIKEといえば、Michael Jordanですね。そしてコラボ商品、Air Jordan 1 Shoeは誰もが知るところではないでしょうか。

 

⑤Side Brands(サイドブランド)

NIKEブランド以外にも、ConverseやHurleyも人気です。

 

⑥Low Manufacturing Cost(製造費が安い)

2020年では、ベトナムで50%、中国で22%、インドネシアで24%のNIKEシューズが生産されたようです。中国の製造費用は年々上昇してきていますが、ベトナムやインドネシアにも製造拠点があり、コスト競争力を保持しています。

 

⑦In-house Professionals(社内のプロフェッショナル人材)

有能な社内人材とリサーチ能力に定評があるようです。

 

⑧Superior Marketing Capabilities(優れたマーケティング能力)

NIKEのマーケティング費用は莫大です。2019年には37億ドル、2020年には35億ドルを費やしています。

 

⑨Black Community Support(黒人コミュニティへのサポート)

米国で、警察に拘束された黒人男性が死亡した事件を受けて、全土に抗議デモが広がりました。そこで、自社のスローガンである「Just Do It(とにかくやってみよう)」を元にした「Don't Do It(それをするな)」というスローガンを使い、反人種差別キャンペーンを立ち上げています。

 

株価は一時130ドルを割って、今現在は回復してきておりますが、私は様子見しながら買い増していきます。

ネガティブニュースこそ、NIKEのような優良企業の株を買うチャンスかもしれません。


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